錦糸町キッズバク転教室!

Kids Back Handspring Class錦糸町キッズバク転教室!

錦糸町で小学生向けの少人数制バク転専門教室が開講しました!

東京は墨田区、錦糸町の小学生向けバク転教室です。
体操の経験がなくても大丈夫!1から丁寧に指導します。
予約制なので、他の習い事に通っていても、都合にあわせて無理なく通うことが可能。
他にスポーツをしている子は、身体の使い方がより向上。スポーツをしていない子は、バク転を1つの目標に、からだ作りをしましょう。
錦糸町キッズバク転教室!は、子どもたちの挑戦したい気持ちを応援します。

「バク転」という新しい習い事。

バク転教室情報

  • ジム風景
  • 教室は「ホイス・グレイシー柔術アカデミー東京」内のトレーニングスペースとなります。東京都内でも通いやすい錦糸町駅(総武線・半蔵門線)から徒歩10分の好立地。バス停も5つほど周りにあるので、使いやすい路線でお越しください。
    となりのマットスペースでは本場のグレイシー柔術の練習がみられるかも!
    ※バク転レッスンの受講には、柔術会員になる必要はありません。
  • ●対象:小学生
  • ●制限:身長160cmまで 体重:40kgまで (マットのスペース、補助の関係で制限があります。ご了承ください。)
15:00 – 16:00
16:00 – 17:00
17:00 – 18:00
18:00 – 19:00

※1枠あたり定員6名

レッスン料金(税込)
通常キッズ
3,850円/60分
柔術会員
1,650円/60分
8回チケット
26,950円(1回分お得)
12回チケット
38,500円(2回分お得)
入会時に必要な料金
入会金
0円
スポーツ保険
990円 /年
  • TETSUYA先生
  • INSTRUCTORS

    TETSUYA先生

    日本バク転協会バク転インストラクターと全米エクササイズ&スポーツトレーナー協会(NESTA)キッズコーディネーショントレーナー、KOBA式体幹☆バランスBalanceトレーナーの資格を持った先生です。
    バク転習得を1つの目標として、子どもたちの可能性を広げることを目指しています。

    飯田橋のアセント・トランポリンジムでもバク転クラスと、運動クラスを開講しています。 アセント・トランポリンジム

バク転レッスンまでの流れ

①アプリをインストール

予約には、ホイス・グレイシー柔術アカデミー東京で利用している予約アプリ「Spaces by Wix」を利用します。まずはアプリをインストールしてください。 アプリダウンロードはこちらからできます アプリインストール後の画面で下部に招待コードを入力する欄があるので、招待コード「8EOCWY(8だけ数字であとはアルファベットです。小文字でもOK)」を入力すると、「ホイス・グレーシー東京Memberアプリ」が検索されるので、「参加する」ボタンをクリックしてください。その後Wixアカウントを作成してください。

②行きたい日程を決める

アプリ内で、レッスンの予約が可能です。空いている日時を選んで「予約」してください。

③教室に来ていただき、レッスンスタート

運動のしやすい格好とお水、ちょっとの勇気を持って来てください。 レッスンは予約制です。都度、アプリで予約を入れてください。動きを忘れないように週1のペースで通われることをおすすめします。

※アプリをインストールできない方:GoogleMapでも予約ができるようになりました。Googleマップを開く

よくあるご質問

  • どれくらいでバク転を習得できますか?
  • どこまでできるとバク転の習得といえますか?
  • 運動は得意ではないですが、バク転できるようになりますか?
    運動が得意でなくてもバク転はできるようになります。 ただ、バク転に必要な筋力や柔軟性が足りない場合は、そういった力も身につけながらになりますので、長い目で取り組んでいただければと思います。 逆に、バク転ができる頃には、筋力や柔軟性、力の使い方、1ランク上の身体能力が身につきます。
  • 毎週通わないといけませんか?
  • 怪我をすることはありますか?
  • 保護者のレッスン見学はできますか?
    はい、可能です。あまりスペースはありませんので、譲り合って御覧ください。
  • バク転やってみたいけど自信のないキッズはこちらを御覧ください

    こちらの動画は、バク転の動きにそったエクササイズです。動画を観て、事前にバク転に必要な動きや筋力を身につけておけば、よりスムーズに取りかかれます。
    レッスンのない日も続ければ、より速くバク転を習得できます。週2日ほど繰り返すのがおすすめです。

    バク転のためのストレッチもあわせて行うと効果アップ! YouTube バク転のためのストレッチ